2011年01月31日

生命(いのち)の力を音に

 昨日、川根町家山の川根文化センターで「和太鼓集団 志多ら」の公演が行われました。
 奥三河を拠点として活動する集団で「人を結び、いのち奏でて、伝統を舞う」をテーマに海外でも演奏活動をしています。
 また、研修生を募集したり、地元のNPOと連携して社会貢献活動もしているそうです。

 演奏は迫力と時にはユーモアもあり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

 今回の公演は川根町青年団等が実行委員会をつくって手づくりで行ったと聞いており、そうした取り組みも高く評価されます。
 会場内の写真撮影は禁止ですので受付風景だけです。
  

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2011年01月30日

「くれば」懇親会

 当交流センターを管理運営している。
 指定管理「企業組合くれば」の懇親会が昨夜開催されました。
 
 日頃、お客様に出している食事を食べながら、情報交換や今後の取り組みを話し合いました。
 森づくりを通して地域の活性化を進めている「森づくりS川根NPO」をより連携を深めていこうということを確認し活動を広げていこうとになりました。
  

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2011年01月29日

立春まであと少し

 今朝もマイナス3~4度。日陰の霜柱もだんだん高くなっています。
 日陰の所は先日の雪が少し残っていてまだ冬の景色です。

 写真の粟原地区は笹間の集落の中でも、好きな景色が見られる地区です。
 桃の花や桜が咲き始めると、あちこちに花がいっぱいになり箱庭のような景色になります。

 このところの農家の仕事は、椎茸の原木を短く切って菌打ちに備えたり、2月に入ると茶畑に肥料入れが始まります。
 農作業の準備が始まっています。

 2月3日の夜、登福寺で節分豆まきの行事が行なわれます。
 毎年公民館で豚汁やお汁粉がふるまわれます。だれでも参加できます。
 
  

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2011年01月28日

春の使者 ふきのとう

 「ふきのとうが出たよ!」そんな電話がはいりました。
 「春をさがしている。見つけたら連絡して」とお願いしてあったものです。

 近所の畑の一角に写真のような、かわいらしいふきのとうがいくつか顔を出していました。
 採っていって良いよ、と言われましたが、何となくもったいない気がして写真だけ撮ってきました。

 一番早くでてくる山菜ですね。
 あの香りとほろ苦さが春を感じさせます。
 「春の皿には苦味を盛れ」とか。

 冬の間たまった脂肪を流し、味覚を刺激して気分を引き締めて1年の活動をスタートさせます。
 冬眠から覚めた熊は最初にふきのとうを食べるそうです?

  

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2011年01月27日

川根地区館長会議

 大井川流域で、お宅や仕事場・お店の一角を公開し、コレクションや伝統の技、手仕事等をオーナー(館長)の話しとともに見ていただこうという「まちかど博物館」の川根地区館長会議が、昨夜開かれました。

 開館後約1年たって、お客様の反応や運営上の課題等を話し合って次につなげようというものです。
 先日テレビで放送された、まちかど博物館の映像を見た後、活発な意見交換が行なわれました。

 館長からは「まちかど博物館を意識してくる人ばかりではないが、団体やグループにも来ていただいて喜ばれている。」
 「川根に来た人から、どっか見るところや行くところがないかと言われた時紹介するところができた。」
 「温泉や家山駅を拠点に博物館を利用するコースをつくりたい。」
 「各種の方法で情報をもっと積極的に発信するとよい。」
 「博物館以外の施設等とも連携をとろう。」
 「川根地区ならではの特徴をだそう。」等のたくさんの意見が出されました。

 なお、笹間では当交流センターと近くにある登福寺が、まちかど博物館になっています。
  

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2011年01月26日

名古屋で報告会

 昨日、国土交通省中部地方整備局で開催された「新しい公共」大集合 活動報告会(中部ブロック)へ行ってきました。

 笹間地区で、平成20・21年度に国土交通省の「新たな公」モデル事業を、地元「森づくりS川根・NPO」が主体となって実施しましたが、同事業を実施した、静岡県や岐阜県、愛知県等の10団体が報告会を行なったものです。

 筆者からは「笹間地区の資源調査や利用、廃校を新しい資源としてとらえた当交流センターの活動」等について報告。
 他の団体からは、地域の宝物を磨き上げる交流事業、地域ぐるみの応援団のしくみづくり、冬の間ただけの高齢者の共同生活している事業等の例が報告され、国土交通省へ期待すること等も出されました。

 終了後の交流会でも活発にまちづくりと行政の役割等、いつまでも本音で懇談しました。
  

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2011年01月25日

もみじの種

 昨日は雲ひとつない青空でした。
 運動場のかたすみの木に白い花が咲いたような景色がみられました。

 近寄ってみるともみじの種です。
 プロペラ風の種がまだ残っています。

 4月下旬になると、もみじの木のまわりからちいさな双葉の芽が出てきます。もみじの新芽です。
 5月中旬になるとぎざぎざの本葉も出てきます。

 しかし、ほとんど乾燥し枯れてしまうんです。
 その前に鉢に移植すると大きくなります。

 一昨年、鉢に移植したのが下の写真です。
 毎年新芽は数え切れないくらい出てきます。いろいろなそだて方があります。
 自然と仲良くできることを実感します。

  

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2011年01月24日

ファミリーでそば打ち

 一昨日は、何組かのファミリーのグループに泊っていただきました。
 そのみなさんが昨日そば打ち体験です。

 地元のお母さん達と一緒に、ワイワイ楽しく、しかもそれが昼食になるということで真剣?に取り組みました。

 笹間地区でもそばを栽培する農家が増えてきました。
 地元産のそば粉を使って食べていただこうというムードも高まってきました。

 そば打ちもプロ級の人がいて、当交流センターでも活躍してもらっています。
 筆者もときどきそば打ちをやりますが誰もほめてくれません。
 それでも、打ったそばを上手にゆでて食べるとものすごくおいしいものです。

 ゆで方のコツがそばの味を左右するようです。
 沸騰したらそばを入れ、再び沸騰したら1分程度ゆでる。
 さらに氷を入れた冷水に入れてそばを引き締める。
 歯ごたえと味がでてきます。

 ちなみにそば湯は、そばのビタミンB1、B2が溶け出していておすすめです。そば湯の焼酎割りもオススメ。
  

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2011年01月23日

視察に来られました

 昨日、引佐町S地区の方々が視察に来られました。
 廃校となった学校の利用についてです。

 今、全国で廃校が増えています。
 地域にとってのいろいろな拠点であった「学校」がなくなることは、まちづくりに対する住民の意識も消沈ということになりかねません。
 整備する経費、地元の受け入れ体制もあり、有効に利用することは多くの課題があります。

 当交流センターは幸い、市の御理解もいただき、地元もこれを生かして活性化を図ろうという意識があり、体験・宿泊施設として生まれ変わったのだと思います。
 廃校を、地域の新たな資源としてとらえて利用を考えることから始まるのではないでしょうか。
 ここでもまだ旧中学校をどう利用し、生かしていくか検討が進められています。
 
  

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2011年01月22日

水仙

 大寒になり風邪がはやってきたということですが、小さな花の清楚なすがたと甘い香りがもうすぐ春がくることを感じます。
 近所のMさんが水仙等の花を持ってきてくれました。

 地域の方々が当交流センターをいつも気にかけてくれているということ、ありがたいことです。

 「水仙」の名前は中国の古典から。きれいな花の姿と芳香がまるで「仙人」のようなところから命名されたとか。
 学名でもある英名「ナルシサス」はギリシャの神話の美少年の名前だとか。

     「其(そ)のにほひ 桃より白し 水仙花」
                         松尾芭蕉
  

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2011年01月21日

第6次産業を担う

 農山村6次産業を担う新たな人材育成事業の中間検討会が、昨夜当交流センターで開かれました。
 県下各施設で研修をしている研修生が、各施設をまわりながら報告会を行なっているものです。

 この事業は県農業構造改善協会が行なっているもので、研修生には各施設で「地域資源調査」「農産物加工技術・販売実務」等の研修、視察や事例研究会等多様なプログラムが組まれています。

 交流センターでも0君が慣れない仕事を張り切ってやってます。お出でになったら声をかけてください。
  

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2011年01月20日

一輪ほどの あたたかさ

 お正月に近所のUさんがもってきてくれた寄せ植えの紅梅が咲き始めました。

 大寒に入ったということで寒い日が続きますが、ここ笹間地区でも春近しを感じられます。季節は確実さに変わっていますね。
 「春告草」や「風待草」という名のあるのもわかります。

 ところで「紅梅」は源氏物語の五十四帖の巻名のひとつ、登場人物の通称であったりするそうですね。
 また多くの「うた」も詠まれています。

 ちなみに花言葉は「厳しい美しさ、あでやかさ」とか。

    春もやや けしきととのう 月と梅  松尾芭蕉

    梅一輪 一輪ほどの あたたかさ  服部嵐雪

    人はいさ 心も知らず古里は
           花ぞ昔の 香ににほひける
              古今集 紀貫之  百人一首
  

  

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2011年01月19日

「土入れ」 と呼びます

 昭和20年代まではここ笹間地区でも普通に使われていました。
 「麦の土入れ」というと、「麦踏み」とともに「アーそうだっけ」という人が多いと思います。

 ところが当時何て呼んでいたかは、思い出す人がなかなかいませんでした。
 当交流センターで大麦栽培をしているということで、先日地元のOさんが持ってきてくれました。
 「土入れ」というとやや標準語的になると思いますが、笹間ではもっと違った名前で呼んでいたような気もします。

 土をすくって、麦の上から石等を除いてふりかけるのですが、土入れには防寒や防乾、倒伏防止等いろいろな効果があり、必須の作業だということです。
  

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2011年01月18日

川根温泉笹間渡駅

 当交流センターから一番近い駅は、大井川鐵道川根温泉笹間渡駅です。約10kmあり、車だと20分程度かかります。
 交流センターへは、送迎バスもあり利用していただいています。

 さて、この駅は昭和5年7月に開業。平成15年10月に「笹間渡駅」から「川根温泉笹間渡駅」に駅名が変更されました。
 その名のように、川根温泉まで歩いて5分。ふれあいコテージまでは徒歩3分です。
 川根温泉ができて乗降客が大幅に増加しました。

 湯上りのお客様が茶畑の間をゆっくり駅に向かう姿は、見る方にもぬくもりを感じさせます。
  

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2011年01月17日

90歳 元気!

 毎週土曜日の朝、当交流センターの運動場を通って出かけるお年寄りの姿が見られます。
 隣接するグランドゴルフ場の横に集まって世間話等を楽しんでいます。

 以前から続いているということですが、みんな90歳代のおばぁちゃん。おじいちゃん。元気です。

 「家でこたつに入っていてもぬくとくなるのは足だけ。ここへくりゃぁ体も気持ちもぬくとくなるで。」
 「もっと昔の方が寒いっけ。むらの旦那衆が具合悪くなるとかごで医者までつれてったっけ。」
 「そういやあ、村にいた医者さんはいつも香水のにおいがしていたっけ。ついてったこともある。」等々、話はつきません。

 「こんだぁ里芋をやくで来いよ」と誘われました。
  

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2011年01月16日

雪でーす

 今朝の交流センターとその周辺の様子です。
 昨夜からの雪が茶畑や運動場を真っ白く染めています。
 もう日が当ってきた周辺の山々はとけはじめました。

 子どもの頃早起きして雪遊びして、登校する服がびしょびしょになったことを思い出します。
 散歩する犬も興奮気味です。

 かっては年に何回か雪が降り積もったこともありましたが、今では雪が降るのは年2~3回ぐらいで、半日もすればとけてしまいます。
 道路の凍結には注意しないといけませんが。

 写真撮る者にとっては、貴重な冬の写真の良い被写体になると喜んでいますが。

 
  

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2011年01月15日

まちかど博物館

 当交流センターもその一つになっている「大井川流域まちかど博物館」を、昨日夕方SBSテレビ「イブニングアイ」で取り上げていただきました。

 アナウンサーの小沼みのりさんの「みのりんのシズッター」です。
 楽しく、わかりやすく紹介していただきました。
 まちかど博物館は大井川流域の官民の関係者が「はじめてなのになつかしい」をテーマに一昨年から取り組んでおり、現在40館があります。

 自宅や工場等の一部を公開し、コレクションや伝統の技、手仕事等を館長(オーナー)の語りとともに見聞きしていただこうというものです。

 先日筆者が案内しましたが、テレビでは金谷の「村松ハカリヤ」、家山の「徳兵衛酒店」、徳山の「中澤製函所」、千頭の「田畑茶店」を紹介していただきました。
 いずれも館長さんの熱い想いや地域への愛着を強く感じました。

 小沼さんのブログ「みのりのちからこぶ」を見ていただくともっと楽しく詳しく紹介していただいてあります。
 
  

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2011年01月14日

満水 笹間川ダム

 先日まで工事のため湖底を見せていた笹間川ダムが写真のように満水になりました。
 ブルーの湖面と青空がほっと一息つかせてくれます。

 このダムは昭和35年に完成しましたが、発電用水を送水するための調整池的な役割を担っています。
 この発電用水(大井川水系の水)は大井川上流部の奥泉ダム・奥泉発電所で発電され大井川に放流。すぐ大井川ダムで再度取水・大井川発電所。再々度取水され境川ダム・久野脇発電所。さらに塩郷ダム(堰堤)で取水され笹間川ダムを経て川口発電所に送られます。

 最近ではダム湖の浮島や複雑な湖岸線が四季折々の風景を醸し出す観光の拠点としてハイキング等に訪れる人も多くなりました。
 約1kmの所に大井川鐵道川根温泉笹間渡駅があり川根温泉への入浴もセットで楽しめます。
 

   ダムの上流部です。ダムの堰堤を通って一周することが出来ます。
  

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2011年01月13日

交流

 昨日、島田市身成にある野外活動センターの職員の方々がお見えになり交流センターの職員と交流しました。
 同活動センターは当交流センターと同じように島田市の施設で、その設置目的も共有するものがあります。

 テニスコートや多目的広場、キャンプ場、宿泊棟等を備えており、交流センターと情報交換もしています。
 昨日はお客様のニーズへの対応やノウハウ等ざっくばらんに語り合いました。今度は泊りこみで交流しよう等という話しもありました。

 こうした中山間地の施設である「やまめ平」や「やまゆり」「川根温泉」「さくら茶屋」「大久保グラススキー場・キャンプ場」とともに、それぞれの枠を超えて連携し『天空の回廊』として新たな視点でつながり、広がり、高め合う取り組みをしています。
 その活動はまた紹介します。
  

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2011年01月12日

地域づくりワークシップ

本日のブログに一部誤字がありました。「バイバイ」て゜はなく「バイパス」です。失礼しました。  

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