2012年09月15日
大地の芸術際 2 地域との関わり
昨日報告した「大地の芸術際」、その2です。
東京山の手線内の広さに、約360の芸術作品が置かれているということですが、地域との人達との関わりに注目してみました。
それぞれの作品の案内や受付、一寸した地場産品の販売をしているのは、地元の、おじさん、おばさんです。
「これが終わってから稲刈りだ」と張り切っていました。
5回目を迎えた芸術祭、作品をつくる専門家と地元の人達が一体になって盛り上がってきたことを実感しました。
地域の家庭等の所々にある三角の旗は、協力している表示だとか。
東京山の手線内の広さに、約360の芸術作品が置かれているということですが、地域との人達との関わりに注目してみました。
それぞれの作品の案内や受付、一寸した地場産品の販売をしているのは、地元の、おじさん、おばさんです。
「これが終わってから稲刈りだ」と張り切っていました。
5回目を迎えた芸術祭、作品をつくる専門家と地元の人達が一体になって盛り上がってきたことを実感しました。
地域の家庭等の所々にある三角の旗は、協力している表示だとか。
Posted by kitajima at 08:25│Comments(0)