2011年03月16日
研修結果発表会
農山村6次産業化を担う新たな人材育成に向けての研修発表会がありました。
県農業構造改善協会が実施しているもので、県下で8人の研修生がそれぞれの施設で研修に励んでいます。
当交流センターにも11月からOさんが研修に来ています。その5ヶ月の研修結果を発表しました。
地域の資源調査や農産物の加工技術、販売実務等を実務をしながら研修してきたもので、笹間神楽や地区に伝わる行事「さわ飯」、大麦栽培等について発表しました。
交流センターは6次産業への取り組みの社会実験の場ともいえる施設で、その趣旨はこれから活かしていく必要があります。
県各地で頑張っている研修生の様子も知ることができ参考になったと思います。
また、森町の田邉哲さんの講演「3%の輪を広げよう」をテーマに、笑っ茶うお参りコース等の話もあり盛り上がりました。
県農業構造改善協会が実施しているもので、県下で8人の研修生がそれぞれの施設で研修に励んでいます。
当交流センターにも11月からOさんが研修に来ています。その5ヶ月の研修結果を発表しました。
地域の資源調査や農産物の加工技術、販売実務等を実務をしながら研修してきたもので、笹間神楽や地区に伝わる行事「さわ飯」、大麦栽培等について発表しました。
交流センターは6次産業への取り組みの社会実験の場ともいえる施設で、その趣旨はこれから活かしていく必要があります。
県各地で頑張っている研修生の様子も知ることができ参考になったと思います。
また、森町の田邉哲さんの講演「3%の輪を広げよう」をテーマに、笑っ茶うお参りコース等の話もあり盛り上がりました。
Posted by kitajima at 08:24│Comments(0)