2017年12月16日
干し柿
軒差に積まれた薪と干し柿、秋深く冬の到来を感じます。
今年は、柿のなり年だったようで、まだ交流センターの周りの柿の木にも赤く熟した柿の実がついています。
これから毎日野鳥の姿を見ることになりそうです。
今年は、柿のなり年だったようで、まだ交流センターの周りの柿の木にも赤く熟した柿の実がついています。
これから毎日野鳥の姿を見ることになりそうです。
Posted by kitajima at
08:26
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