2013年05月15日

川根茶がうまいわけ

 先日の朝、6時頃の茶畑です。

 朝霧が周囲の山々や家をすっぽり包んでいます。
 数10メートル先は良く見えません。

 この霧が太陽の光線を微妙にさえぎり、調整して、おいしいお茶ができるのだとされています。

 大井川やその支流沿いの茶畑が霧でやさしくつつまれたとき、おいしい川根茶の条件の一つがそろいます。

川根茶がうまいわけ

川根茶がうまいわけ



Posted by kitajima at 07:39│Comments(0)
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