2017年01月25日
ナンテンの実
今朝も寒い朝。
それでも、交流センターの敷地の片隅に真っ赤なナンテンの実が鮮やかです。
まだフキノトウは顔を出していませんが、もうすぐ立春です。
「難転」、わざわいを転じて福となす、ということにも通ずるという縁起木です。
実をせんじて飲めば咳の薬になるとは、江戸時代の文献にもあるとか。

それでも、交流センターの敷地の片隅に真っ赤なナンテンの実が鮮やかです。
まだフキノトウは顔を出していませんが、もうすぐ立春です。
「難転」、わざわいを転じて福となす、ということにも通ずるという縁起木です。
実をせんじて飲めば咳の薬になるとは、江戸時代の文献にもあるとか。
Posted by kitajima at 08:12│Comments(0)